フランス語できれいな店の名前をつけたいのですが… - 外国語 - 教えて!goo
◇ No.1の方がおっしゃるように、
Rの発音は「らりるれろ」に聞こえる単語もあるし、
「はひふへほ」に聞こえるものも
「がぎぐげご」に聞こえるものなどが
あります。
roseは「オーズ」が近いと思いますが、
日本のお店ですし、
ローズと発音しても許容内だと思います。
◇下の参考言葉は、
le la などの冠詞を付けてありますが、
付けていないお店、多いですよね…。
その辺りは、
正確ぽくしたいか、
日本の店だからと語感と短さを優先するか、
というk-k-m様のお気持ち次第ですね。。
◇「どう書くか」ですが、
アクサン記号(アクセントの記号)は文字化けしますので、
右斜め上から左斜め下への線(アクサンテギュ)など
´ (←こういったもの)は
アルファベットを記した後で追加しますね。
~下記、ご参考までに。
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◆mon style(モン・スティル)
「私のスタイル」
◆une qualite de moi(ユヌ・カリテ・ドゥ・モワ)
「私らしさ」
カリテは英語のクオリティです。
qualiteの最後のeの上に´が付きます。
◆「かっこいい」は、
長い文章になってしまうか、
bien fait(ビャン・フェ)、
のような形容詞で、ややこしくなってしまう言い方が
多いので、
どのように正確に天気で、自然災害が予想さ
類似語形容詞でのオススメは、
◆chic(シック)
「粋な、しゃれた」 です。
◆les gens chic(レ・ジャン・シック)
「粋な人びと」
◆bon chic(ボン・シック)
「一流の、しゃれた」
bon chic bon genre(ボン・シック・ボン・ジャンル)
という話し言葉「スマートな」から。
これらは短くて発音しやすいですね。
◆genre(ジャーンル)は、英語のタイプです。
◆le genre de vie(ル・ジャーンル・ドゥ・ヴィ)
「暮らし方、生活様式」
◆son chic(ソン・シック)
「彼(女)のやりかた、彼(女)らしい」
これは、そん・しっくと「さしすせそ音」が続いて
甘ったるくなく、短く、発音もしやすいですね。
◆「生き方」「暮らし方」は
la facon de vivre(ラ・ファッソン・ドゥ・ヴィーヴル)
です。
faconの c はcの真下にセディーユという
, ←こういうカタチのヒゲがつきます。
◆a sa facon(ア・サ・ファッソン)
「自分流に、自分なりに」
最初のaの上には ` アクサングラーブという
左上から右斜め下への線が付きます。
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【透明】 は、
toransparence(トランスパランス) や、
limpidete(ランピディテ) です。
linpideteは最後のeの上に´が付きます。
どのような植物はインドへのネイティブな
形容詞で
toransparent(トランスパラン) や、
limpide(ランピド)
がありますので、
◆le ciel transparent(ル・シエル・トランスパラン)
「透明な空、澄み切った空」
◆le ciel clair(ル・スィエル・クレール)
「澄んだ空、あるいは晴れた空」
◆le ciel limpide(ル・スィエル・ランピド)
「澄んだ空」
◆l'eau limpide(ロー・ランピド)
「澄んだ水」
+++++++++++++++
【素敵】
◆「素敵な時間」は、
le temps merveilleux(ル・タン・メルヴェィユ)
です。 temps が、英語のタイムです。
◆du bon temps(デュ・ボン・タン)
「楽しい時」
◆la soiree charmante(ラ・ソワレ・シャルマン)
「素敵なパーティ」
soireeの 後ろから2番目のeの上に´が付きます。
charmant(シャルマン)が、
「素敵、魅力的」の意味です。
+++++++++++++++
【女神】
◆「勝利の女神」は、
la Victoire(ラ・ヴィクトヮール)
です。 この語は必ずVを大文字にします。
◆ほかの「勝利の女神」の言い方は、
la deesse de la Liberte(ラ・デェス・ドゥ・ラ・リベルテ)
「自由を勝ち取る女神」のような意味もあります。
deesseが「女神」です。
deeseの最初のeの上と、Liberteの最後のeの上に
右斜め上から左斜め下への線
´ (←アクサンテギュといいます)が付きます。
deesseは「女神」の意味のほかに、
「女神のように美しい(気高い)女性」
木々は、将来的に周りになります
の意味もありますので、
◆la deesee(ラ・デェス)「女神」
という店名も短くて良いかもしれません。
◆le sourire de la deesee(ラ・スーリール・
ドゥ・ラ・デェス) 「女神の微笑」
◆ de deesse(ドゥ・デェス)
「女神のように優雅な」
+++++++++++++++
◆「天使の祝福」 は、
la bénédiction de l'ange(ラ・ベネディクスィォン
・ドゥ・ランジュ)
です。
benedictionの最初と2番目のeの上に
´ (←アクサンテギュ)が付きます。
「祝福、天の恵み」の意味です。
ange(アンジュ)が、英語のエンジェルです。
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【バラ】
◆「バラのような女性」は
une femme telle que la rose(ユヌ・ファム・
テル・ク・ラ・ローズ)
です。
◆l'eau de rose(ロー・ド・ローズ)
「薔薇の香りの化粧水」
◆la rose sauvage(ラ・ローズ・ソバージュ)
「野薔薇」
◆la rose pompon(ラ・ローズ・ソバージュ)
「ミニ薔薇」
◆rose de Noel(ローズ・ドゥ・ノエール)
「クリスマスローズ」(←花の名ですね)
◆la vie en rose (ラ・ヴィアン・ローズ)
「薔薇色の人生」
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ご希望の言葉を拝見していると、
"つよく、前向きな、誇り高い女性"
がお客様として来られるお店、または
お店でそういった女性になってほしいという
思いが感じられましたので、
◆le diamant(ル・ディアマン)
「ダイアモンド」
◆les feux d'un diamant(レ・フ・ダン・ディアマン)
「ダイアモンドの輝き」
◆la reine du bal(ラ・レーヌ・デュ・バル)
「舞踏会の女王」
◆belle ame(ベル・アーム)
「魂の気高い人、心の気高い人」
ameは、英語のソウルです。
aの上に山形の記号が付きます。
^ ←(アクサンシルコンフレックス)
◆la joie de vivre(ラ・ジョヮ・ドゥ・ヴィヴル)
「生きる喜び」
◆la foie de feu(ラ・ジョヮ・ドゥ・フ)
「祝火、かがり火」
◆couleur rubis(クルー・ルビ)
「ルビィ色」
couleurは、英語のカラーです。
よくクルールと書いてありますが、
Rは消え加減に発音するほうが
(フランス人には)通じますので、
ほかの言葉も
店名を短くしたいときはRのところの
「ル」をなくしてしまえば短くなります。
そのほうが原語にずっと近いです (^ー^)
なども、考えてみました。。
短い言葉が少なくてごめんなさい。
le, la, un, une は取っているお店も多いので
ご参考までに。 長文失礼いたしました。
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